余市図書館の外観

余市町図書館

余市町図書館とは

余市町図書館とは、北海道余市町にある図書館です。ニッカウヰスキーに関する貴重な書籍を閲覧できます。

余市町図書館について

余市町図書館は、余市駅から徒歩圏内にある公立図書館です。

リタロード側から見た、余市図書館の裏手の全景。そこはかとないスコットランド感。
リタロード側から見た、余市図書館の裏手の全景。そこはかとないスコットランド感。

余市蒸留所の流れを組み、外見もスコットランド風というか洋風で、地方図書館としては非常にユニークな様相です。さすがに余市蒸留所のような石造りではなく鉄筋コンクリート造のようですが、キルンや煙突のようなものがあるところに余市らしさを感じます。

竹鶴政孝とリタに関する資料がまとまっているコーナー。ほぼ入手済みですが、一般に出回らない本も。
竹鶴政孝とリタに関する資料がまとまっているコーナー。ほぼ入手済みですが、一般に出回らない本も。

マッサンにかこつけたコーナーには、ニッカウヰスキー関連、竹鶴政孝リタ関連の書籍が充実しています。

  • 『凛として』
  • 『リタさん物語』

など、一般に出回らない貴重な本を閲覧できます。中でも最も素晴らしいのは、『ニッカウヰスキー80年史』です。

『ニッカウヰスキー80年史』の表紙。
『ニッカウヰスキー80年史』の表紙。

これは中古で出回っていれば是非とも購入したいのですが、余市町図書館の他に見たことがなく、とにかく入手しにくい本です。

内容は当然ながら非常に充実しており、豊富なカラー写真と詳細な歴史で、販売商品の資料から株主構成の変動まで、ニッカウヰスキーの歴史が多角的に記録されています。

ニッカウヰスキーの前身である大日本果汁株式会社を設立した際の竹鶴政孝以外の初代株主、荒川又四郎、加賀正太郎、柳沢保恵の三名の肖像写真もあります。なかなかお目にかかれるものではありません。

ニッカウヰスキーの歴史に興味がある方は、この余市町図書館は非常に楽しめる場所であるといえるでしょう。

余市町図書館の場所と行き方

余市図書館のすぐ手前にかかるリタブリッジ。ここからは海も見える。
余市図書館のすぐ手前にかかるリタブリッジ。ここからは海も見える。

さて、こんな魅力的な余市町図書館への行き方ですが、余市から徒歩です。駅前のリタロードをひたすらテクテクあるいていくと余市消防署、リタ幼稚園、リタブリッジを経て余市川を超えた左手です。

リタロードに植えられたヒースが旅路を彩ります。
リタロードに植えられたヒースが旅路を彩ります。

余市駅から徒歩15分ほどでしょうか。花壇が整備されたリタロードは目にも楽しく、道のりはとても軽いもの。余市にいらっしゃるさいはぜひ余市町図書館に行ってみてください。おすすめです!

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